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2009年2月21日 (土)

科学書籍も萌える時代。

■萌える元素周期!

asahi.comから。

参考:アキバBlog当該本記事。

時を同じくして、サイエンスライター・竹内薫さん萌え最新物理学本を上梓した話をコラムにされてますMSN産経ニュースから)が。

外野の方々は華やかな萌え絵のみに目を奪われがちですが、一見畑違いな話題・知識・学問等を、萌えで味付けして書籍化するというケースの場合、主要購読層であるオタクの評価の重要な基準は「本の中身自体は真面目に作ってあるか」ということ。

ジャンル問わず「○○オタク」の根本(古い層は特にそうだ)は、貪欲な知識欲(とそれによって構築される濃厚なウンチク)にこそあるのだとすれば、萌え絵で飾ってあるだけの薄っぺらい本は、絵師買いの人以外のココロは動かさないのだと思うのですよ。

それはそれとして、仕掛け人の満田さん自身、ルックス的にも、キャラ的にも萌えがある、と思ったのはあたくしだけではあるまい。

サイエンスな女子、って萌えるよね!!

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