帰還・"アニキ"の国
とはいえ、お出迎えは龍馬さんですが。
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とはいえ、お出迎えは龍馬さんですが。
■詳細を知りたい方はTOPのMAKIBA-XX画像をクリック☆クリック♪
ma(g)ki!!!!公式から、BRAINSTORM経由。
観に行く気マンマンだったんですが、今日から6月中は、長宗我部"アニキ"元親の国にある故郷の狸山に帰るのだということをすっかり忘れていたので、詫びも兼ねて告知支援。
けいおん!コピー(終電後ヤケ酒タイムて)だったり、下ネ…ゲフンゲフンふりふりギャルバンドだったり、腐向けだったり、Cherryだったり、うっとうしい梅雨の空気を吹き飛ばすにはうってつけ。
どうかおヒマとお時間がありましたら、あたくしのかわりに、愉しんできていただけましたら幸いであります。
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某(一見)甘ロリギャルバンはバンド名を逆さに読むなよ!絶対だぞ!(爆
■2009冬コミ発刊、VIERGEメイド有志による『地下本(仮称)』プロジェクト進行中!
更新継続中のVIERGEメイドさん日記ブログから。(7/27修正:VIERGE公式及び同ブログが過日消失してしまったようなので、新設された地下本有志ブログにリンク変更しました)
お店はなくなってしまっても、VIERGEは「まだだ!まだ終わらんよ!」
本年5/10をもって閉店したアキバ圏北限地区のメイドカフェ&バー「CAFE & BAR VIERGE」。
画伯・なっちゃんを中心に、当時のメイドさん有志が今、地下のメモリアル同人誌を計画しているそうです。(進行状況はこのへんにも)
頒布目標は本年年末の冬コミ・コミックマーケット77。(C76・夏コミではありまぜんぞ!)
エントリ頭のリンク先では、6/24現在、かつてのご主人様・お嬢様対象に、カテゴリー別・好きだったメニューアンケート(バーガー部門は6/21で終了してしまいました…)も実施中です。
ご主人様とメイドさん、みんなで作る地下の思い出の結晶、どうかお楽しみに♪
まともな同人エントリはほんと久しぶりだな!(自戒
昨日21日はほんとに梅雨らしい雨中の中、山手線から爆走・京浜急行に乗り換えて、横須賀市文化会館に郊外オールジャンルイベント「CODE[type]VI」に行って来ました。
…ほんとはビッグサイトの戦国系オンリー「恐惶謹言」にイクラさんの陣中見舞い(この言葉がこれほどふさわしいオンリーもあるまい)に寄りたかったのでありますが、綾瀬11時始動では…また、夏の大祭でお会いしましょう!
横須賀は、幸い、雨は上がっていたのですが、さすがに梅雨時特有のぬるっとした空気がまとわりつく不快感は如何ともしがたく。
それでなくても、横須賀中央駅から会館までは、起伏の大きい地形だけに、老骨にはなかなかのダメージでありました。
会館到着は14時頃。
ちょうどイラコンやらビンゴやらをやってる最中の到着でありました。
今回は、展示室と隣の中ホールまでぶち抜きで使ってたこともあって、非常に盛況、活気がある印象。
出展者総体のレベルは、いたって、参加層なり、郊外オールジャンルなりで、特筆すべきところはありませんでしたが、こういうイベントはレベル云々よりもまず、とにかく楽しく盛り上がってて、人が継続的に集まる、というところがまず重要だと思うので、その意味では非常に頑張ってるなぁ、と頼もしく思いました。
個別作家さんで水準以上と判じられるのは、過去、コミックワールド他でも見かけていたカマタエミさん(ももいろスプーン)と、今回が初見のもへじ宅配便さん(炊飯の水加減)。
他には、本こそなかったものの、カラーのポストカードの独特の色使いで魅せてくれたSR+のましろさん、今後の伸びしろの期待料込み込みで、青空と広海の姫徒零我さんを挙げておきましょう。
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当日の日記でもチラッと書きましたが、前週・6月14日は、川口のこみっく☆サラダin川口4→相模原のハピネスvol.35と移動。
残念ながらどちらもめぼしい収穫はなかったのですが、こみっく☆サラダの方は、となりでなにやら別の同人イベントをやっていて、うっかり入ってしまったのですが…。
当該イベント、名を「ナルコミュージアム」。
なんと、某WJ忍者コミック主人公「女体化」オンリーでありました。
…ネコヒゲ、金髪はともかく、なんでツインテールなんだろう…そういう共通認識があるんでしょうか。
某10代目女体化といい、女の子になってるなら萌えてもいいんじゃないかしら、と思わなくもなくなってる、昨今アブナイ狸でありました。
川口、相模原、と首都圏を上下する旅からようやくここまで帰ってきました。
いい風景だ。
さて、「月夜のサアカス」で晩飯食って帰るか。
青いヤツ…だと…?
コマンド?
たたかう
まほう
どうぐ
→にげる
ハピネス、という郊外オールジャンル参加後、相模原市内を撤収中にエンカウント。
マ〇ハンドとかブ〇ッドハンドとリアルに対峙するとこんな感じなんでしょうかね。
ぱっとみ、像の名前とか見当たらないんですが、どういう意図で作ったものなのか興味深いところです。
mixiニュースのヘッドラインで見出しを見たときは正直目を疑った。
特別、プロレスファン、というわけでもないですが、全日の試合は昔テレビでよく見てたし、わけても三沢さんは、精悍なマスクに、(タイガーマスク時代も含め)鋭い動きでスピード感あふれる戦いぶりがとにかくかっこよく、特に好きなレスラーの一人でした。
まだ46歳。
あたくしだって来年には不惑を迎えます。若すぎるよね…。
ご冥福をお祈り致します。
まさに、我が意を得たり、といいましょうか。
ことここに至った以上、とれほどムリ筋でも、ソフ倫には、創作を守るための線引きをやってもらわねばなりません。
ただ、「表現の自由」だけを声高にごり押しすればいいというものでもない、と思うのですよ。
アーベルグループ開発日記ブログから、変人窟経由。
行政が適当にぶった切るのでなく、業界側に委ねられたのがせめてもの救い、というのは「よかった探し族の生き残り」(fromドミニオン・士郎正宗)でしょうか。
…救いと軽々しく書いちゃいましたけど、ほんと、どこでどう線引きするつもりなんですかね。
テーマ性や文脈上の必要性とか?…とか考えて、思わず「ムリがあるよな」と口をついて出てしまいました。
◇6/4 00:00追記及びおことわり。
本エントリトップのリンク先エントリは、株式会社デジアニメの判断により、関連エントリも含め全て削除することになったとのことです。そのため、当店でも一部関連エントリを削除しました。ただし、最終的に当該自主規制方針が存在することは信頼に足ると思われますので、本エントリは継続して掲載します。→YOMIURI ONLINEにソースがありました。(6/4 01:35再追記、seikuu.net経由)
以前、しおりが話題になった佐賀市大和町・肥前国庁跡資料館のまほろちゃんアイテムですが、今度はちょっぴりスケールアップ?して帰ってきました。
今度は残少時の増産体制も手当てしてあるようですので、7月の連休や夏休みに、観光がてら、話題のアイテムをゲットしに行ってみてはいかがでしょうか。
でも、別にしおりやカードとか以前に、
パンフレットも、フツーにマストアイテムだと思うのですよ?
というわけで、わざわざ佐賀から素敵パンフを東京へ送ってくださった、ペンネーム・田んぼ博士さん、ありがとうございました~♪
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