Ani☆女子会 Vol.39 その15 「終わりに」
なんということでしょう、時は既にオールスター祭当日。
大変遅くなりました…上半期レギュラー回最終、Vol.39のりげレポをお届けします。
m(_ _)m;;;;;
Ani☆女子会公式タグの飛び交うこの時期、オールスターのレポ上がるまではこちらでお楽しみください!ということで(震え声
上半期各レギュラー回りげレポで諸々振り返っていただけたら幸いでございます。
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なんということでしょう、時は既にオールスター祭当日。
大変遅くなりました…上半期レギュラー回最終、Vol.39のりげレポをお届けします。
m(_ _)m;;;;;
Ani☆女子会公式タグの飛び交うこの時期、オールスターのレポ上がるまではこちらでお楽しみください!ということで(震え声
上半期各レギュラー回りげレポで諸々振り返っていただけたら幸いでございます。
13人目、トリは、今回は寿々木はるかさん(@HappyHaru0426)。
トリは初めて、ということで、曰く「こんなにプレッシャーかかると思わなかった…」とか。
いつもの、上下漆黒、スカートの裾にイメージカラーの紫が添えられたドレスでの登場でした。
黒といえば、髪色も今回は黒。
「むっつり、おっさん言われるので、清楚系にしてみました」
…いや、別に前はそうだった、とは思わないですけど(笑)
セットリストは、
◇「らしく"いきましょ」
◇「Gimmick Game」
◇「千本桜」
の3曲。
ラスト、「千本桜」では、立ってくれる?とのはるはるの呼びかけに応えて、観客総立ちでのステージに。
大役を、全力でやり切った、はるかさんには、当回の最優秀アーティスト賞が後日贈られておりましたよ。
*ご本人のブログのライブレポエントリは、こちら。ご参考まで。
12人目、トリ1つ前での出演は、四代目・ひかるん会長こと、光瑠さん(@fuuyandayoo)。
今回はメイドスタイルでの登場でした。
メイドスタイル自体は、過去何回かあるのですが、今回は萌え萌え感たっぷりのピンクメイド。
エプロンの白も鮮やかです。
実はこのメイド服、ほんとはウサミミけ・ウサしっぽ付だったそうなんですが、「ウサミミ、立たないんですよ~」とはひかるんの弁。
いちおう持ってきてた耳を頭にのっけると、なるほど「へにゃっ」となってしまいます。
個人的には垂れ耳もそれはそれで、と思ったのですが、結局不使用。
ただ、まるいしっぽはそのまま装備継続。いいアクセントになってましたね。
今回のセットリストは、
◇「ワールドイズマイン」
◇「金曜のおはよう」
◇「DISCOTHEQUE」
の3曲。
ラスト、「DISCOTHEQUE」では、初の試みとして、ヘッドセットマイクで、歌って踊るにチャレンジ。
あいにく、コントロールユニットの腰回りへの納まりが悪く、途中落下してしまって、装着支援に何度か受付の浮月大先生が出撃するアクシデントもありましたが、なんとか歌いきっておりました。
スタイル抜群のひかるんだけに、とても絵になっていましたね。
11人目は、今回初参加のぬこ部れいさん(@LeiNukobu)。
なんでも、保健所や動物愛護団体との協働で、何らかの理由から元の飼い主さんが手放さざるを得なくなったネコと、本当にネコが飼いたい里親希望者とを繋ぐ、ねこボランティアをされている方だそうで。
はたして、ステージ直前には、受付カウンターに、ネコの譲渡会(ネコの里親希望者への引き渡しイベント)の案内POPが立てられるなど、通常のライブステージとは一線を画す雰囲気。
てっきり、アコースティックな感じでステージをやるのかな…?とかそう思っていたら、とんでもなかった。
サテン地風な濃い青のフードつきのつなぎに、鈴付きの赤い首輪と白足袋、顔まで真っ白に塗って、つなぎの前を開いた内側には「譲渡会に行こう」と大きくマジックで書かれた白いTシャツ。
モチーフはどうみても(自主規制)というスタイルで、場内騒然。
今にして思えば、開会セレモニーのコマネチは、ただの伏線に過ぎなかったのか。
前半は「アニメじゃない」から始まって、「ノーザンクロス」「冒険でしょでしょ」、後半は「ヘミソフィア」「恋愛サーキュレーション」「射手座☆午後九時Don't be lat」と、硬軟取り混ぜてメドレー風に全6曲。
ステージせましどころか、ステージすら軽々飛び出して、縦横無尽に歌い踊る大熱演には、一同度肝を抜かれたといいますか、終始笑いっぱなしでありました。
言葉を重ねても伝わりにくいので、You Tubeの動画をリンクしておきましょうかね。
当然というか、ここまでやられちゃ仕方ないというか、後日、ベストパフォーマンス賞を受賞していました。
一方で、前後編の間には、(曰く「息が上がっていた」ところでの一休みもかねて)ねこボランティアのおかれている現状と活動紹介の動画上映も。
ステージとは一転、気持ちのこもったナレーションもあいまって、不覚にも涙ぐんでしまいそうに(演者さんにも何人かいたと聴きましたが)なりました。
ちょっと、というか、かなり異色ではありますが、趣味と志の実現を兼ねてのオリジナリティ溢れるボランティア活動。
今後も頑張っていって欲しいと切に願います。
*ご本人のブログのライブレポエントリは、こちら。ご参考まで。
10組目は、ユニットとしては初出演の稲川友紀さん(@Yuki_Inagawa)×川部真未さん(@sono0614)。
川部さんはYES!に出演したことは何度かあるようなのですが。。。
同じ音楽大学卒で、在学中は先生も同じだったというお二人。
現在は、ヒラオカンパニーという、やはり同じ音楽大学卒業の仲間で作ったミュージカルユニットに所属しているとか。
歌に関していえば、川部さんは、自身も歌手として、またアニソンに関しては、あまりにも有名な「タキシード・ミラージュ」をはじめ、多くの名曲の作曲者でもある小坂明子さんに、稲川さんは、もはや説明不要のビッグネーム・堀江美都子さんに、それぞれ師事。
どちらも、ミュージカルや、著名アーティストのバックコーラスで、数多の舞台を踏んでいる正真正銘の実力派です。(稲川さんは、昨年に引き続き、8月開催予定で、現在の歌の師匠、堀江美都子さんプロデュースの「アニソン女子部」というライブイベントにも出演されるとか…)
今回、曰く「王道のアニメ曲を」と、用意されたセットリストは、
◇「ライオン」
◇「DREAMS」
◇「Preserved Roses」
の3曲。
二人も青基調、川部さんは羽根の髪飾りに幅広の銀のネックレスが印象的なドレス姿、一方の稲川さんは、金髪ショート、ノースリーブシャツに花柄のタイツという中性的なスタイルで、鍛え上げられた歌声を余すことなく披露。
ベストヴォーカル賞受賞もむべなるかな、という感想です。
なんでも、川部さんは、アニマックスカフェのキャストでもいらっしゃるとか。
興味のある人は行ってみてはいかがでしょうか?
9人目は、前回お休みで2か月ぶりの出演、山田莉世さん(@izumizumu)。
今回もがっつり歌うモードで、
◇「Magenta Another Sky」
◇「BRE@TH//LESS」
◇「&Z」
◇「Big Yellow TAXI」
の4曲を披露しておりました。
衣装は、今回も安定のワンピース。
青黄の縦ストライプ、というシンプルなスタイルをさり気なく、でも洒落た感じに着こなすあたりは流石、という感じでした。
りかおねえさんもそうでしたが、山田さんも、昨年の5月開催からで、Ani☆女参戦から1周年。
4曲目、ラストはオリジナルを、という構想もあったみたいですが、今回は残念ながら間に合わず。
それでも、自らギターを爪弾きながらの熱唱は、いつもながら聞き惚れるより仕方ありませんでしたね。
8組目は、赤・赤星優さん(@yu_a_sb)、青・本城いつきさん(@Suzu_1tsuki)のユニット、Star*berryのお二人。
3月のVol.37以来の出演となりました。
セットリストは
◇「月下の決闘者」
◇「哀愁トワイライト」
◇「Fun Fun★People」
の3曲。
今回は、前回までのそれぞれのカラーのラメの眩しい衣装ではなく、エンブレム付、ややダークな色違いの縦じまのジャケットに、下はそれぞれのカラーのスカート、というスタイル。
Vol.37では、ヴェールを使った、官能的な振りが印象的だったのですが、今回は、1曲目で、互いにキングブレードを剣に見立てて、曲名通りの激しい殺陣を披露してくれました。
攻撃を背後で受け止める、とか、これは見事、よく練習してきてるなぁ…と思いながら観てたのですが、実はこの殺陣、ステージのほんの少し前に思いついたそうで…改めて二人のコンビネーションの良さには脱帽せざるを得ませんでしたね。
ラスト、「Fun Fun★People」で、ジャケットをおもむろに脱ぐと、下にはラメ付のいつものあの衣装が。
衣装替えを巧みに使ってたのがよかったのか、今回はベストドレッサー賞受賞。ベストオーディエンス賞との2部門W受賞となっていました。
サビの部分、2回目をみんなで歌って欲しい、というお願いに、観客勢も懸命に応えておりました。
*お二人のうち、赤星さんのブログのライブレポエントリは、こちら。ご参考まで。
7人目は、おなじみ、前田梨花さん(@cure_Rika)。
今回は、肩周りも露わな黒のドレスに白のブーツ、という出で立ちでの登場でした。
セットリストは、
◇「sister's noise」
◇「空色デイズ」
◇「メニメニマニマニ」
の3曲。
1曲目に合わせて?曰く「士気を上げるために」、「とある科学の超電磁砲」の録画、24話分を全部見てきた、という彼女。
今回、5月開催には、特別な思いを持って臨んだと言います。
それもそのはず、当時はまだ、某現黄緑な相方さんとの、RaIm SoDAというユニットでしたが、Ani☆女子会に初出演したのが、1年前、5/25開催のVol.28だったからです。
前記の衣装も、実は1年前と同じもの。
そして、2曲目「空色デイズ」も、1年前に歌った曲だったのでした。
「成長できてるかな?」とも、仰ってましたが、今や、すっかりなくてはならない存在となっている、ということが、何よりの証でありましょう。
今回も、ベストフォーカス賞を受賞していましたね。
ラスト、「メニメニマニマニ」では、(簡易版でしたが)万札製風な扇を一部配布してのステージに。
観客勢の絶妙な合いの手とともに、大盛り上がりとなりました。
なお、オリジナルCDは、もうまもなくの6月・オールスター祭での発売となるようですよ。
6組目は、今回初参加、にくじる歌劇団!
…正確には、初参加の前に「ユニットとしては」という枕がつくのですが。
謎の(笑)ユニットの正体は、先年末から随時参戦のかとうのたまきさん(@poyoyoyo_tamaki)と、こちらは、初出演初ライブだった前々回Vol.37以来の壱翔さん(@110j_a)のコラボだったのでありました。
随時参戦て、かとうのって誰やねん、と思った方は、環あきのさん、あるいは、キリコさんと言えば、お分かりでしょうか。
当初の「環あきの」は「環」という漢字が読みにくいということで、最近、一旦「キリコ」名義に変えたんですが、曰く「キリコのまま、60歳まではやれない」と思い立って、ひらがな表記の本名で活動することにしたのだとか。
因みに「かとうの」までが名字だそうです。
さて。
壱翔さんがそもそも、Ani☆女子に出演するようになったのは、かとうのさんに誘われたから、というのは、Vol.37のレポで書きましたが、実は、二人とも同じ大学で演劇の勉強をしているのだとか。
今回のコラボは、元々学校で仲良し、というそういった事情から実現したのでした。
衣装の方は、かとうのさんが、白のワンピースに黒のサテン風のヘアバンド、といつものレディ・エージェントなスタイルとはまた違うフェミニンなスタイル。
壱翔さんはシャツに蝶ネクタイ、緑のジャケット、ジーパンというボーイッシュな出で立ちでした。
あえて、りりしいが揃うのを回避したのか、いいコントラストになっていましたね。
セットリストは、
◇「月光シンフォニア」
◇「とびら開けて」
の2曲。
素っ頓狂なユニット名とは裏腹に、ステージでの歌唱は至ってストイック。
神々しいとさえ言える、ハモリの美しさが魅力の前者、掛け合いには演技力も要求される後者と、どちらも非常に高度な要素が求められる2曲ですが、そこはスキルには事欠かない二人、どちらも見事に歌いきっておりました。
特に「とびら開けて」の方は、演劇専攻の面目躍如感がありましたね。
また、ステージ中、サプライズで、壱翔さんが5月で21歳になったのを祝って、バースデイケーキが贈られる一幕も。
ろうそくに火が付かない、というアクシデントもありましたが、当然、打ち合わせにない話で、壱翔さんもびっくり。
「生の女子大生のノリを楽しんでください」とMCで言ってましたが、なるほど、美しい友情の一場面でありました。
*お二人のうち、壱翔さんのブログのライブレポエントリは、こちら。ご参考まで。
5人目は、こちらは常連、ショコラッチェさん(@sugi_ta_2)。
今回は、ピンクと白のパーカーにデニムのスカート、という、わりとカジュアルな構成だったんですが、そのパーカーには、うたプリンスさまっの缶バッジがどっさり。
パーカー自体も、うたのプリンスさまっとユニクロとのコラボで作られたものだそうで、曰く「翔ちゃん仕様です」。
セットリストは、
◇「男気全開Go!Fight!!」
◇「A.I」
◇マジLOVE2000%
と、うたのプリンスさまっづくしというラインナップとなっておりました。
2曲目「A.I」は、Ani☆初バラードということで、「踊ってないのに、汗かいた…」と盛んに照れてましたね。
前回、「笑顔が増えた」的なことを書きましたが、今回はより楽しそうに演じていたように思いました。
*ご本人のブログのライブレポエントリは、こちら。ご参考まで。
4人目は、今回初出演、水無月ひなさん(@Hina_pinakyua)。
プリキュアオールスターズのTシャツに、オレンジのスカート、頭には白いリボン、という衣装での登場でした。
ライブ自体も、1月くらいからはじめて、まだ数回ということでしたが、過去、Ani☆女子会にも出られたことのあるビュースノさん(@beautyANDsnow)がパーソナリティを務められているかわさきFM「アニソンカバーPLUS」(hiRo副会長も以前出てましたな)に、毎月第2週のレギュラーゲストとして出演してらっしゃるなど、幅広く活動されているそうです。
セットリストは、
◇「ミラクル☆パラダイス」
◇「プラチナ」
◇「プリキュア5、スマイルgo!go!」
の3曲。
子供向アニメのアニソンシンガーになりたいという夢が出来た、という水無月さん。
途中、振りのある曲で「体力がない…」と嘆いたりしていましたが、ラストでは「私の運命を変えたアニメ、プリキュアシリーズのOP/EDをいつか歌いたい」と目標を力強く語っておりましたね。
「歳も歳だし、迷ったけど…」とも話した彼女。でも、やってみないことには、そもそも道が開けるかも分からないというものです。
奇しくも今回は、Ani☆女子会のベストニューフェイス賞を受賞。
これを一つのステップに、頑張ってほしいですね。
*ご本人のブログのライブレポエントリは、こちら。ご参考まで。
3組目は2人ユニット・さくらもち。
当初、出演者リストで見たときは聴いたことのないユニットさんだなと思っていたのですが、実は、桜季さん(@saki_h9g03)、ずんだんさん(@PratzelPuratzel)という、ソロ、あるいは、別ユニットでの出演歴をお持ちのお二人によるユニットだったのでした。
1曲目、今やなつかしいアニメ、きらりんレボリューションの曲で、まずはずんだんさんから登場。
「久しぶりに踊って、息が切れた…」と話してましたが、「アニメにハマり出した頃の曲。『原点回帰』という意味で歌いました」とのこと。
水色ブラウスに、紺のストライプのネクタイ、黄色のスカートという衣装に、腕には黄色のハンカチを巻いておりました。
続いて2曲目は、ずんだんさんにとっては、新しい相方となる桜季さんがステージへ。
なんでも、ずんだんさんにとっては、桜季さんは、Ani☆女に来るきっかけになった人なんだとか。
「コールあるので、ずんだんのマネしてくださーい」とステージに上がった桜季さんは、戸松遥さんの「Q&Aリサイタル」を披露しておりました。
この日は実は高熱を出した状態での出演だったそうなんですが、そんなことは微塵も感じさせないパフォーマンス。
シャツにネクタイの上にGジャンを羽織り、ピンクのスカート、という出で立ちに、やはり腕には、こちらはオレンジのハンカチを巻いておりました。
「以前、ソロで出たときに約束したことができてない」とちょっと悔しそうに話した桜季さん。
年賀状、ミクの曲、ミクコス、そしてオリジナル。今後、順次改めて約束を果たしていく、とのことでした。
ラスト、3曲目は、二人揃って、ラブライブ!から穂乃果と凛の曲、「Mermaid festa vol.2 ~Passionate~」。
歌詞の通り、ここぞとばかり、腕のハンカチを外して回す二人には、観客勢も思い思いに追随しておりました。
2人目登場は、お久しぶりの長谷川恵さん(@shigure_A3)。
直近だと2月のpremium Valentine以来、3ヶ月あまりぶりのご出演です。すっかり気温も暑くなりました。
「笑ってる顔が『強欲の壺』にしていると言われる長谷川恵でーす」とステージに上がった彼女。
久々ということもあって、「たまにここに現れて歌う女です」なんてことも仰ってましたが、一方で「みんな忘れてるかもしれないけど、私、ピンクがイメージカラーなんでー」とも話していましたね。(すいません、私もすっかり忘れてました)
ついこのあいだ、24歳になられたそうなんですが、曰く「最近、歳のせいか、腰とかが痛い」とか。
家に自分の部屋がない関係で、電話するときは、お手洗いの個室でしゃがみ込んでしてるんだそうですが、以前そうしてたときに、そのまま固まって立ち上がれなくなってしまい…今回も武勇伝に事欠かない長谷川さんでした。
セットリストは、
◇「crossing field」
◇「brave heart」
◇「オリオンをなぞる」
の3曲。
「オリオン─」の前では、「モチベーション上げる」ために「男子ー!」「いえーい!」「女子ー!」「いえーい!」「私はー?」「天使ー!!」なんてこともやっておりました。
6月も終わりが近づこうという今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
遥か遠く先月末、5/31の日曜日は、例によって、東中野 music shed YES!へ、Ani☆女子会 Vol.39を観に行っておりました。
午前中から雑用に追われて、開演目前ぐらいの到着になったんですが、今回、いつもだとひかるん会長が、受付付近で
開会セレモニーに備えているところ、なぜかそこに立ってるのは、山田さんこと山田莉世さん(@izumizumu)。
あら珍しい、と思ってたら、ひかるん会長が仕事でこの時間会場入りできない、ということで、今回、代行として開会セレモニーMCを務めることになったそうで。
山田さんらしいサバサバ感とともに、概ねそつなくこなしておりました。
おなじみ、決めポーズ、今回のコマネチ担当は、初参加・ぬこ部れいさん(@LeiNukobu)でありました。
まさかこれが、あのステージの伏線だとは、その時誰も思わなかったのです。。。
さて、今回もどうなりましたやら?
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