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2015年9月

2015年9月26日 (土)

Ani☆女子会 Vol.41 その14 「終わりに」

さて、大幅リニューアルのりげレポ2.0一発目、いかがだったでしょうか。

2.0体制になってよかったのは、その分文章量は多くなったものの、まず、事実関係で"このメモ、なんて書いてあるんだべか…"と悩む時間が大幅に減って、精神的にすごく楽になったのが1点目。

確かにおもしろかった話なのに、断片的な単語を繋ぎ切れず、今まで落としていた内容が拾えるようになったのが2点目。

そして、画像が使えるようになって、百聞は一見にしかず、でビジュアル的なインパクトが飛躍的に大きくなった、というのが3点目。

ただ、表裏一体、というか、その分伸びた文章が、ともすれば冗長になり、とりとめがなくなった、というのと、カメラは今回ほんとに手探りでの運用で、撮影に集中しすぎるあまり、ステージでの動きの記録がおろそかになった、というのは反省点でありましょうか。

特にカメラを中心に、慣れてくれば、徐々に立ち回りの仕方も見えてくるのでは、と思っております。

さらに精進して参りますので、どうか生温かく見守っていただければ、と存じます。

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当日の速報総括の繰り返しにもなりますが、5代目への区切り本番であるVol.42へ向けて、否応なく世代交代の大波が押し寄せてるのを痛感した、今回Vol.41は、そんな回だった印象です。

さっそく、というか、明日はもうVol.42。

ロガーとして、それぞれの方々が、確かにそこで抱いた思い、というものを今度もしっかり記録できれば、と思っております。

ありがとうございました!

Ani☆女子会 Vol.41 その13 「光瑠さん」

さて、トリの12人目は、Ani☆女子会四代目会長のひかるんこと、光瑠さん(@fuuyandayoo)。

「みなさん、こんばんはー!」と登場するなり、演者女性陣を中心に、即「かわいいー!!」の歓声が上がります。

元々、モデル業もしていたりする美貌の持ち主、かわいくないわけがないんですが、今回、特に反応が大きかったのは、見ての通りの出で立ちのせい。

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そう。

「ラブライブ!」の9人の一人、星空凛ちゃんのフルコスプレでの登場だったからです。

ベースがかわいいところに、性別問わず大人気の「ラブライブ!」キャラコスの組み合わせ。

そんな反応になるのも、むべなるかな、というところです。

当然、そうなると、セットリストも全て「ラブライブ!」縛り。

ただ、今回のチョイス3曲は、本来どれも9人で歌う曲ということで、「ぜーぜーってなっちゃうと思うんで、知ってる曲があったら助けてください!」とお願いしていたのは、ご愛嬌であります。

そんなこんなの1曲目は、1期OPの「僕らは今の中で」でありました。

続くMC、今回の凛ちゃんコス、実はこの衣装を実際に着るのはこの日が初めてだったそうで。

「買ってから1ヶ月くらい経つんですけど、着たことなくて。今日の朝、袋から開けて出して、さっき楽屋で来たらすごく重くて…いまちょっとぜーぜー言ってるんですけど…」

そういえば、1曲目終わった直後も、「暑い~」と開口一番、言っておりましたが。

でも、よく考えると、試着なし、ぶっつけで、すんなり問題なく入っちゃうというあたりは、さすがのスレンダーバディというべきなんでしょうか。

ちなみに、今回は、いわゆる"ひかるんルール"の説明はこの辺で。「はー♪噛まずに言えた!」と喜んでましたね。

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「次の曲は、盛り上がる、というよりは、体を揺らす曲になるのかな?って思うんですけど」という2曲目は、納得の「Snow halation」でありました。

スノハレが終わって、「皆さん、飲み物ある方は飲んでください!次の曲、かなり声出して、かなり疲れていただきたいので!水分とっていただいて、ちょっと準備運動してください。」と思い切り煽ってくる(そして噛んじゃう)ひかるん。

「夜つった、とか、筋肉痛とかやめてくださいね」といいつつ、自分も、この前、殺陣の稽古があって、あちこち筋肉痛なんだそうですが…。

いよいよラストナンバー、ひかるんが「これが最後の曲になっちゃいました!『オー、イエー!』とか『ハイハイハイ!』とか言って、盛り上がっていきましょう!」と話して、ああ、なるほど、じゃあ最後の曲は…得心しつつ、待ち構えていたところ…あれ?

この曲…「ラブライブ!」のアレじゃないよね…?

観客のみならず、ひかるん自身も私の歌じゃない???となった、その曲は、アイドルはアイドルでも、AKB48の曲「涙サプライズ!」。

そしてすかさず、歌うhiRo副会長と一緒にステージに上がった山田莉世さんの手には、バースデーケーキが乗っています。

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そうなんです。実際には、この日よりちょっと先の9月10日だったんですが、ひかるん会長、今月、20歳のお誕生日を迎えたんです。

曲名通りの、まさにサプライズ。hiRoさんの「みなさん、一緒に!」に合わせて、場内に溢れる「ひかるーん!誕生日おめでとう~♪」の声。

これには、ひかるん会長も「なんだこりゃ…え、なんですかこれ。びっくりしちゃった。涙が止まらない。びっくりしすぎて」となろうというもの。

「だめだよーこれサプライズはー、だめですよー。メイク落ちて、パンダみたくなっちゃった」と照れつつも「ありがとうございます。本当にありがとうございます」と、何度も何度も繰り返していました。

気を取り直しつつもいくらか涙声で「こんな素敵なサプライズの後にアレなんですけど、このまま盛り上がってくれますか?!では改めていきましょう!」、と歌いだした、本当のラストナンバーは、もちろん「No brand girls」。

最後には、ひかるんの声に応えて、場内総立ち、まさにクライマックス、という締めになりました。

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光瑠さんが会長のAni☆女子会も、次のVol42、あと1回。

大団円へと繋げるには、これ以上ない、そんなステージでした。

Ani☆女子会 Vol.41 その12 「Kemomo*z」

11組目は、今回の初出演組の最後を飾る二人組ユニット、Kemomo*z。

二人のうち、紫担当は、ゲスかわいい10歳(以上、原発言ママ)の志之田佳林さん(@shinokrn_pina)。

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志之田さん曰くは「ゲスとかわいいのハーフ」、ただし、よしざわさんに言わせると「ゲス9割です」だとか。

その志之田さん、かわいいケモ耳を頭に付けていたのですが「あの動物に似ててかわいいですよね」というと、すかさず、よしざわさん「はい、たぬき」。

志之田さん「ねこですよね」
よしざわさん「はい、たぬきです」
志之田さん「…ずっとねこだと思って10年生きてきました!」

一方、もう一人、青担当は、よしざわちかさん(@shinri_c)。

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自ら「セクシーのなりそこない」というよしざわさんに対し、「ちかちゃんだいじょうぶだよ、セクシーだと思うよ」とフォローを入れた志之田さん。

志之田さん「だって、こっからここまではすごくセクシーじゃないですか?」
よしざわさん「こっから上は、なんですか?」
 ※どの辺かの描写はあえて差し控えます。
志之田さん「うーーーん。出荷待ちかな?」
よしざわさん「豚じゃないよ」
志之田さん「牛?」
よしざわさん「牛でもないよ!」
志之田さん「じゃあホルちゃん」
よしざわさん「ホルスタインでもないよ!!」
志之田さん「(無視して)じゃあ1曲目は、こんな動物二人ですけど、安心してください。ちゃんと歌います」

よしざわさんが「被ったんですけど…」と付け加えて歌いだした1曲目は「Preserved Roses」。

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続いて、志之田さんが「寂しい夜に聴いてください」と言っての2曲目は、ご存知「オリオンをなぞる」でありました。

2曲目直後、ねこ?たぬき?耳にアクシデントがおきたりもしましたが、気を取り直した志之田さん。

「あたしは10歳なんですけど(原発言ママ)、皆さんが10歳の頃、子供の頃、どんなアニメをみていましたか?」と問いかけて、客席から様々な答えが返ってくる中、「私はクレヨンしんちゃんが好きです!」。

隠してたわけじゃないんですけど、とクレヨンしんちゃんのモノマネを披露。「このモノマネの時は顔出ししないんですけど…」というだけあって、観客勢からどよめきが起きるほどの出来でありました。

そんな志之田さんから、おもむろに「ちかちゃん、なんかできないの」とムチャぶりされたよしざわさんでしたが、両手を揃えて伸ばしたときに両肘がくっつく、という特技を見せてくれました…が。

そこですかさず「ホルちゃんは、すごくつまんないことをしたんですけどー」とすかざず一刀両断した志之田さん。

「(でも二人は)本当は凄く仲良しでー、毎日毎日、しつこいくらい、恋人かってくらい連絡取りあって、LINEしてます。そんなみんな友情大事だよ、って曲を歌います!」

そうつないで、ラストは、「日常」のOP、「じょーじょーゆーじょー」で締めておりました。

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最後の最後まで「ありがとうございました~♪10歳は林檎2個分でーす」と場内を徹頭徹尾、煙に巻いてた二人でしたが、各々特徴的なハイ/ローボイス、振りもまじえて、メリハリのついた歌とパフォーマンスになっていたのは印象的でしたね。

終始愉快で、今回、ベストオーディエンス賞を受賞したKemomo*z。また、ぜひ、東中野を混沌の渦に叩き込みに来てほしいものです。

Ani☆女子会 Vol.41 その11 「夏海衣麻さん」

10番目は、今回Ani女子会初出演の2人目、夏海衣麻さん(@natsurabbit3)。

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「初めてです!すごい緊張してるので、皆さんの声を聴かせてくれたら嬉しいです!」

そう元気いっぱいに話して歌いだしたのは、エレメンタル・ジェレイドOP「Forever...」。

まさに一生懸命、全力全開!といった感じで、歌い終えるとすっかり息を切らしてしまい、たまらず、水を飲む姿には、会場から「かわいい!」「かわいい!」という声がかかっていましたね。

ひとまず落ち着いた?ところで、改めて自己紹介。

「見ての通り、こんな格好してますが、おしとやかではございません!」

なるほど、ショートカットに、グリーンに白のエプロンドレスのメイド服という衣装は、一見、淑とした感じ。

ただ、よく見ると、手には、なぜか、およそ似つかわしくない、黒い指ぬきのレザーグローブがつけてあるあたり、その片鱗もうかがえると言いますか。

「Forever...」、最近の曲ではないので知らない人が多いのではないか、と思っていたのが、意外に知ってる人が多かったことで、ほっとしてる様子でありましたが、一方、まだまだ、はぁはぁ息切れ中。。

会場からも「大丈夫?」と声がかかってましたが、曰く「たくさん練習してきたつもりなんですが、いざ人前に立つと緊張してしまいますね!」とか。

「MC、ぐだぐだですいません…」と謝る彼女に、「わたしもいっしょ!」と助け船を出したショコラッチェさん。

感激した?衣麻さんから「先輩です!」と返され、ここにショコラッチェ先輩爆誕、というAni☆女子会史上に残る劇的な一幕もありました。

さて、実はAni女子会初参加はもちろん、ライブ自体も初めて、という彼女。

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どんな曲をもってきたら盛り上がるかな、と色々考えた結果、「私が超調子がいい時しか最高音が出ないボーカロイドに挑戦しようと思っております!」と持ってきた2曲目は「StargazeR」でありました。

歌い終えて「音が乱れておりますね…気をつけます」との弁もありましたが、そんな極端に外れたという印象もありませんでしたが。

2曲目の後のMC、夏海衣麻は本名じゃなく、ハンドルネームだ、という話になったのですが、名前の衣麻=イオについて、某国民的RPGが好きなんですか?とよく聞かれるそう。

好きどころかゲーム自体一度もやったことないという彼女ですが、この度、そういわれる直接の原因・呪文のイオについて調べた結果、激しく納得したご様子。

「爆発系らしいじゃないですか!まさに私。爆発系!」

聴けば、曰く「激情家」だそうで、「奇声とかよく上げてるんで。突然、叫びだしてもびっくりしないでください」。

職場では、特にテンションが上がってるとハイトーンの奇声で、コウモリを呼ぶ、とまことしやかに言われてるとか。

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ラスト、「激情家の私の口の悪さ、性格の荒さを出せる曲を持ってきました」というナンバーは、戦姫絶唱シンフォギアから「Bye-Bye Lullaby」でありました。

ステージ後は、次の予定は決まってない風に話していた彼女ですが、なにしろ得難いキャラクター、後日、ベストフォーカス賞、ベストニューフェイス賞を受賞しています。

緑のペンライト、用意してますので、また歌いに来てほしいですね。

Ani☆女子会 Vol.41 その10 「hiRoさん」

9人目は、おなじみ、Ani☆女子会4代目副会長のhiRoさん(@meruyan16)。

大きな猫のリアルな顔があしらわれた白いTシャツに、黒のミニスカートとショートブーツ、という、カジュアルかつシンプルなスタイルでの登場でした。

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二つに大きく結わえたおさげ髪がさりげなく少女っぽさを出していましたね。

登場即の1曲目は、マクロスフロンティアから、シェリル・ノームの「インフィニティ」。

歌い終えて開口一番、「どうも~、hiRoでーす!みなさん、盛り上がってますか?楽しんで済ますか?」。

続けて、「私のライブはセルフサービスです。皆さんで勝手に盛り上がって、勝手に楽しんで帰ってください♪私は、ただただ、歌うだけです♪」というお決まりの口上、と、ここまでは、普段のあっけらかんとした軽妙なhiRoさんだったのですが…。

「夏が最後だね、って曲です♪」と歌いだした2曲目「secret base 〜君がくれたもの〜」。

様々なドラマやアニメに使われ、最近では「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のEDとして知られるバラードの名曲ですが、歌いだしこそ普通だったものの、途中からは胸が詰まって歌えなくなる、という状況に。

その後もタイミングを見て、歌いだすのですが、やがて歌声が声にならなくなり…その度に、演者、観客から、助けるように、励ますように、歌声が上がっていました。

曲が終わって、会場からの万雷の拍手に、「すいません、申し訳ないです、申し訳ない!」と繰り返したhiRoさん。

「伝えたいなぁって人がいたんだけど、考えすぎると余計に泣いちゃって歌えなかったです」と、元の軽妙な調子を取り戻しつつ、でも照れ臭そうに話していました。

「ふふふふふ♪」とあえて笑ってみせたのが印象的でしたね。

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「次はちゃんとうたいまーす♪てへっ♪」と気を取り直しての3曲目は、「けいおん!」EDの名曲「Don't say "lazy"」。

曲紹介、「山田莉世が今日で終わりって言ってたんで、個人的に山田莉世との思い出曲(?)(笑)を持ってきました~」と話し始めたhiRoさん。

高校生の時に山田さんと知り合い、バンドを組んで、一番最初にやった曲がこの曲なのだそうです。

ちなみに、その時のパートは、hiRoさんがドラム、山田さんがベース・ヴォーカルだったとか。

熱く激しいナンバーには、そのまま、盟友を見送るにあたっての、悲喜こもごもの思いがしっかりこもっていたのかもしれませんね。

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Ani☆女子会 Vol.41 その9 「姉姉!」

8組目は、4人姉妹の上の二人、しおりさんとほのりさんのユニット、姉姉!。

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前回、ライブ初出演の際は、細かいところに装飾はあるものの、基本シンプル構成な黒白のドレスだったのですが、今回は黒を共通カラーとして、それぞれ赤と紫のチェック柄が随所に入った、少し豪奢なデザインのドレスで登場。

早速の1曲目は、女声同士のデュエット力が問われるナンバー「コネクト」からのスタートでした。

Ani☆女子会出演は2回め、「緊張してます」という二人ですが、前回も書いた、姉妹ならでは?のハモリのよさに加えて、今回は、ほのりさんが考えた振りをしながら、という、それは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

「間違えた」といいながらも、「3曲目もやるんで乞うご期待。ハードルを上げといてください!」というあたり、2人でしっかり準備してきた自信もうかがえます。

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2曲目は、「四月は君の嘘」OPの「光るなら」。こちらもサビのハモリが綺麗でしたね。

最後、「ハモリます!踊ります!」と力強く語って歌いだした3曲目は、「革命機ヴァルヴレイブ」OP「Preserved Roses」。

本来は男女でのデュエット曲ですが、共に透き通るような女声同士の組み合わせに、自慢のハモリが加わり、また違った魅力が。

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それにもまして、「乞うご期待」と言った通りの振りは、ステージを大きく使って、コンビネーションよく展開する迫力のあるもので、1曲目を上回る見事なものでした。

迫力のあるコンビネーションのユニット、というと、最近のAni☆女子会では、Star*berryが思い浮かびますが、2組の競演は面白いかも?と思いましたね。

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歌に、ダンスに、大きな可能性を感じさせるお二人。

なんと、今回Vol.41では、最優秀アーティスト賞・ベストヴォーカル賞・ベストパフォーマンス賞・ベストドレッサー賞の、実に4部門を受賞していますよ。

Ani☆女子会 Vol.41 その8 「山田莉世さん」

ジェラさんのあと、30分の休憩を挟んでの7人目は、我らが山田さんこと、山田莉世さん(@izumizumu)。

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淡いカラーのワンピースに白い帽子、という出で立ちで登場、歌いだした山田さんの1曲目は「crossing field」。

直前の詠澤さんと被ってしまったのはご愛嬌でしたが、ご本人も話していた通り、みんな好きな人気曲でもあり。

奇しくも、Ani☆女きっての歌唱力な二人の競演となってしまったわけですが、聴き応えがありましたね。

今回も4曲、ということで続く2曲目は「Vancancy」でした。

さて、「Vacancy」の後のMC。

Twitterのアカウントの紹介までは、特にいつもと変わらなかったのですが、直後、「個人的なご報告なんですけれども」と語りだした内容は、大変に衝撃的な内容でした。

「Ani☆女子会に去年の5月から出していただいて、こないだ、ジェラちみたいに1周年も迎えたんですけれども、いろんな事情がありまして、今回で一旦Ani☆女子会に出ることを停止、ということで、これがラストのAni女に、私の中ではなっています」

「また、時間のある時には遊びに来れたら、と思っていますので、その時は温かい目で、温かいコールで迎えていただければ、と思います」とも語っていましたが、それまでのノリから一転、シンと静まり返った会場が衝撃の大きさを物語っていました。

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そんな、山田さん曰く「シケた」空気をを振り払うように、「ちゃんと盛り上がれるヤツ持ってきたから!」と歌いだした3曲目は「Lost my music」。

なるほど、曲調は明るい「Lost my music」ですが、改めて歌詞を振り返ると…歌い終えた彼女にかけられた「山田、さみしい!」という声に、「それな!」ととぼけた調子で応えた山田さんではありましたが。

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ラストは、お得意のギターの弾き語りで、Girls Dead Monsterの「My Song」。

「私の気持ちともリンクしてるし、最近、私の周りの人が不幸の連鎖に飲まれてるから、みんな頑張って生きて行こうぜ、という意味合いで聴いていただければな、と思います」

そう言って、咽ぶようなアコースティックギターの音色とともに響いた歌声は、深く深く、会場の隅々まで染み入るものでありました。

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Ani☆女子会以外のライブも、このあと、9月19日、埼玉・伊佐沼で行われた「泡パンク」でのステージで完全休止となった山田さん。

いつもかわいい、ふんわりワンピースとともに、またいつもの調子で帰ってきてほしい、と思いつつ、一方で、そうではない、より華やいだ未来をつかんで欲しい、とも思いつつ、の何とも言えない心境で聴き終えた、ラストステージでした。

Ani☆女子会 Vol.41 その7 「ジェラ◎詠澤彼方さん」

6人目は、こちらはもうAni☆女子会ですっかりおなじみになっている、ジェラちこと、詠澤彼方さん(@jela254)。

黒に銀の模様が入ったTシャツに、自分のイメージカラー・緑のスカートを着けての登場でした。

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「ジェラちで~す♪」とこちらもすっかりおなじみの愛称とともに、歌いだした1曲目は、バラードのナンバー、「ARiA」。

GARNiDELiAのメイリアさんがインディーズ時代に歌っていた曲を収録したアルバム「BiRTHiA」にも収録されているという曲で「原曲もぜひ聴いてみてください」と話していましたね。

さて、開催日的には9月になっていますが、いつもの月末のタイミング、前月8月末にはなかったということで、8月開催に準ずる扱いとなっている今回Vol41(注:正規の9月開催は9月27日)。

彼女がAni☆女子会に初めて参加したのが、昨年の8月<?>だったので、今開催が1周年越えの「アニバーサリーに」なるそうで。

会場からの拍手や「おめでとう!」の声に応えながら、「最初はこんなにしゃべりもしなかったし、歌もグダグダだったし、思い出すと恥ずかしいんだけど…」と照れくさそうにしていたジェラさん。

「こんなに長く出させていただいてありがとうございます。皆さん聴いていただいて、ありがとうございます」と挨拶していました。

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2曲目は、その最初に出演したときに歌ったという、これもメイリアさんの曲、「daze」。

続く3曲目も同じくメイリアさん繋がりで「glow」でありました。

3曲目の後は、告知コーナー。月末27日のAni☆女子会出演は確定として、9月20日に故郷・沖縄で、帰省に合わせてライブをしてくる、という話も。

言わば、凱旋ステージ。

「頑張ってくるんで!東京からパワーを送っててください」と力強く語っていました。(このレポ時点ではもう終わってますが。実際、頑張られたようですよ)

4曲目、「次がー最後の曲になってしまったんですよー」で「えーーーーーーーーっ!」「今来たばっかりーーーーーーー」という定番の流れになったんですが、ジェラさん、なにやらお願いがあるご様子。

「今日、でんぱ組のTシャツ来てるんだけど、でんぱ組だと『そこをなんとかーーーーーー!』っていうんだよ、みんなで。やってみよう?」

「えーーーーーーーーー!」の長さ調整が見事に決まって、一発でうまくいかせる、よく訓練された観客勢に、「やりたかったことできた!OK♪」とジェラさんも大満足でした。

ということで、ラストはLiSAさんの「crossing field」。前3曲も含め、4曲がっつり、聴き応えのあるステージでしたね。

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いやー、ジェラち推せるわー。

Ani☆女子会 Vol.41 その6 「松本螢さん」

5人目は、Vol41最初のAni☆女子会初出演シンガー、松本螢さん(@hotaru_Amethyst)。

1曲目、「Paradise Lost」を、目にも鮮やかな紅の和装アレンジを身にまとい、染み入るような声で歌いだしました。

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歌い終えて、「初めまして。松本蛍です」と自己紹介。

「今日ここに立てるのがすごい楽しみで楽しみで仕方なくて、めちゃくちゃ練習してたんですよ」

そう話した松本さんは、和とロックの融合をテーマに活動しているそう。

「将来的には、麻枝准さんの歌を歌うのが目標。そして、和とロックの融合したアニソンを歌うのが目標です」と語っていました。

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ここで披露した2曲目は、彼女のオリジナル「孤高の竜胆」。

「初めて披露します!」という曲は、まさに彼女のいう和とロックの融合を体現したかのようで、実に妖しく、艶やかなナンバーでありました。

ラスト、「私の本当に大好きな曲」と歌いだしたのも、和でロックなアニソンと言えばなるほど納得の「甲賀忍法帖」。

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ここでは、小道具として扇まで取り出しての大熱演。締めにガクッとしゃがむ振りは、とてもかっこよくて、印象的でしたね。

自らの個性、自らのテーマと目標をしっかり持って頑張る松本さん。

その独特のスタンスを余すことなく反映したステージ、また、このAni☆女で見せて欲しいと思います。

*ご本人のブログのライブレポエントリは、こちら。ご参考まで。

Ani☆女子会 Vol.41 その5 「ショコラッチェさん」

4人目は、毎回バラエティに富んだ趣向が楽しいショコラッチェさん(@sugi_ta_2)。

前回・Vol.40の艶姿は実に官能的で、また新しい一面を見せてくれた彼女ですが、今回はご覧の通り、比較的、手堅い雰囲気の衣装での登場でした。

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最近すっかり標準装備となっているヘッドセットマイクをつけての冒頭、「今回は盛り上がる曲よりネタ曲!」と語ったショコラッテさん。

「今日は4曲ぶっ通しで歌います!」と歌いだした1曲目は、「初音ミクとあそぼぅ!!」…ショコラッチェバージョンでありました。

曲に合わせて、おなじみのながーい自己紹介の口上とともに、Twitterのアカウントを告知するのもこの通り、しっかりフリップで。

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途中、風船を膨らませて「バン!」と割るパフォーマンスをやろうとして膨らまなかったのはご愛嬌でしたが、その後「手が震えてた」と話してたように、いろいろチャレンジするショコちゃんも、やっぱり緊張しているんですね。

「ショコラッチェさんは、ロリコンでも、ショタコンでもなく、純粋に子供が大好きな保育士ですけど…こういうのも歌う!」と2曲目は「暴走ロリィタホリック」を歌っておりました。

「ネタ曲ばっかりだったので、小休止として、アイドルらしく踊ります!」と歌った3曲目は「夕景イエスタディ」。

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ラストは、アニメ「けいおん!」の人気曲から「ごはんはおかず」。

「合いの手知ってる人はぜひやってください!」というお願い、そして会場もコールで応えておりました。

今回は、たっぷり聞かせるよう曲を限界まで詰め込む一方、過去いろんな人が行ったフリップ芸を拡張・拡大して、集大成的にまとめた構成になっていたのが印象的でしたね。

時間いっぱいの曲数でも構成次第でここまでパフォーマンスを組み込めるという一つの答えだった気がします。

次はどんなステージを作るのか?毎回そうですが、とても楽しみですね。

Ani☆女子会 Vol.41 その4 「美星学園航空科」

3組目は、美星学園航空科のお二人。

…マクロスフロンティアの企画ユニットなのは分かるけど、いったい誰やねん!という向きには、かとうのたまきさん(@poyoyoyo_tamaki)と、

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鈴木宏佳さん(@0621suzuki)と言えば、

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ああ、と思われる方も多いでしょうか。

直前に、かとうのさんが、正味1時間半(しかも2着!)で完成させたという黒と白のワンピースで登場、即歌いだしたのは「ユニバーサル・バニー」。

1曲目を歌い終えたところで、唯一、二人に共通の赤い帯がほどける、というアクシデント。

その間に、鈴木さんが語ったところによれば、いつもはソロで活動している二人がユニットを組むきっかけは、およそ2か月前に遡ります。

以前、たまたま一緒になった時、かとうのさんがマクロスの曲を歌っていたのを聴いて「あっ!マクロスを歌える人?!一緒に歌いたい!」と思わず思った鈴木さん。

そこで「私がナンパして」話をさせてもらって実現したのが今回の企画だとか。

今では、プライベートの話もするほど、すっかり仲良くなってしまったのだそうです。

帯を直して、MCに加わったかとうのさん曰く「今日は、"私たちマクロスフロンティア好きが"ここでもう楽しみたいというだけのコンセプト」。

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「なかなか、ライブで、この後のような曲を聴く機会はないと思うので…」と話していましたね。

ここで、突然かとうのさんが「私、ミニオンになりたい!」とか言い出して、会場中が「??!…あー…」となる場面もありました。

元々は2番目登場の泉さんが言い出したそうなんですが…まあ…そんな風に生きられたら…いいですわねー(笑)

閑話休題。

7分越えのロングラン、ということで、今回2曲のみです、となったラストは、数多いマクロスフロンティア曲の著名曲を取り混ぜたメドレーでありました。

「ライオン」、「ダイヤモンド・クレバス?」、「星間飛行」、「愛・覚えていますか?」etc、etc…それぞれに高らかに歌い上げる二人の、美声が溶け合う見事なハーモニーは聴きごたえがありましたね。

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かとうのさん「マクロスフロンティア好きが楽しいの会でした~」鈴木さん「第二弾にもご期待(ry」という締めでしたが、また、マクロスフロンティア以外でのテーマでも期待したいコンビでした。

Ani☆女子会 Vol.41 その3 「泉香菜子さん」

2人目は、5月のVol.39以来のご出演、泉香菜子さん(@izka0812)。

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「久しぶりのAni☆女子会、出られなかった分も、今日のステージ頑張って取り返していきたいと思います」と挨拶しての1曲目は、巨匠・水樹奈々さんの「PHANTOM MINDS」。

久しぶりなので最初は緊張した、という泉さんですが、「歌ってみるとすごく楽しくて…」と素敵な笑顔を見せてくれました。

1曲目のあとのMCで「つまらない目標があるんです」と語った泉さん。

前回出演時、アニメの遊戯王にハマってるんだという話をしていたのですが、見るだけではなく、カードゲーム自体もやってみたくなったのだとか。

改めて関連サイトを見てみると、昔はなかったカードばっかりで「なんのこっちゃ?という感じ」だそうなんですが、「デッキを作って、強くなって、大会に出たい」と意気込みを語っていましたね。

さて、そんな彼女の2曲目は、1曲めに続く、魔法少女リリカルなのはの曲、田村ゆかりさんの「Little Wish ~lyrical step~」。

「前回も言ったんですけど、私、ガツガツした曲ばっかりで、あんまりかわいい曲を歌ったことがない」ということで、今回、思い立って、"挑戦"してみたのだそうです。

挑戦と言えば、振り付きの歌に、振りも込みでチャレンジするのも初めて、とのこと。

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「ちょっと間違ったんですけど…」とはにかみつつも、今後も「たまにはこういう曲にも挑戦してみようかなと思います」と力強く語っていました。

奇しくも、先月には21歳の誕生日を迎えたという彼女。

「まだまだ未熟いっぱいあるし、ちょっと子供っぽいところもあるんですけど、少しずつ、自分らしく頑張っていきたいと思います」と噛みしめるように話していました。

前回のレポで「一つまたステップアップしていけるかもしれませんね。」と書きましたが、出演ごとにしっかり課題をクリアしようと挑む足取りは、まさに、彼女の"リリカルステップ"と言えるかもしれませんね。

因みに、今回の衣装、袖がシースルーな真っ白いワンピースは、「little wish─」に合わせたのだそう。

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ラスト、「この服には合わないと思うんですが…ロックな曲なので、みなさん、一緒に歌って下さると嬉しいです」と歌ったのは、Girls Dead Monsterの「Crow Song」でした。

年内もう一回くらい出たいです、と後に話していた泉さん。次もまた、また一つ階段を上がってくれるでしょうか。

楽しみですね!

Ani☆女子会 Vol.41 その2 「poppoさん」

さて、今回一発目は、前回Vol.40に続いて2回目の出演、 poppoさん (@Po99P)。

今回は、前回の女子高生風のスタイルよりも、だいぶカジュアルな装い。

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ヴィヴィッドな赤地に、黒で大きく「革命」と書かれたTシャツに黒のスカート、ニーソに白のスニーカーという衣装でありました。

1曲目「輪舞 -revolution」を歌って、「一番目なので、ちょっとでも、一度でも温度を上げて渡す役目が私にはあるんです!」と語ったpoppoさん。

同時に「今日は、ちっちゃなpoppo革命を起こすためにやってきたんです!」とも力強く話していました。

先の「輪舞 -revolution」をまず持ってきたのも、そのためだとか。

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「2曲目も、このTシャツっぽい曲を選んだので、1.5度くらい温度上がるかもしれないので、合いの手よろしくお願いします」

そう言って歌いだしたのは、なるほど、彼女言う通りの「真赤な誓い」でありました。

歌った後、「1度上がった?」と問いかけるpoppoさんに、客席からは早速「上がった!」と声がかかってましたね。

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ラスト、赤くもなく、革命でもないけど、0.3度でも温度を上げたい、ほんとはもう1度上げたいけど…上がるかな?と歌いだした3曲目は、「君の知らない物語」でした。

前2曲とは趣が違いますが、じわじわじわっと盛り上がる曲。歌い終えて「2度くらい上がったかな?」と聞いたのに「上がった!」と返されて、「よっしゃ、poppo革命成功!」と、とても嬉しそうでありました。

当初の言葉通り、なかなか温まりにくいトップバッターにも果敢に挑む姿勢で臨む強い気持ちこそが、あるいは「poppo革命」の真髄だったのかもしれませんね。

ラスト前の告知のコーナーで、次回のAni☆女子会 Vol.42の出演とともに、その日がお誕生日であることを明かしたpoppoさん。

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その気持ちに応えたいという方は、プレゼント絶賛受付中とのことですので、ぜひ♪

なお、このレポが上がるころには、もう本放送は終わってますが(9/9)、FM西東京の「フラタマ~声優とアーティストが修羅場らしい」という事務所の番組にゲスト出演したそう。

所属事務所のpodcastで9/12から聴けるようになってるので、興味のある方は聴いてみてくださいね。

Ani☆女子会 Vol.41 その1 「はじめに」

2015年下半期スタート、回数も区切りの40回目となったVol.40から、8月まるまる飛ばして1ヶ月余りの9月5日。

珍しく土曜日開催となったAni☆女子会 Vol.41を観に、例によって東中野 music shed YES!へ行っておりました。

9月2回開催の前半戦。そして今回初めて、主催公認を得て、撮影等諸々機材を持ち込んでのりげレポ2.0。

どうなりましたやら、とくとご覧あれ。

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開会セレモニーMC、今回は、hiRo副会長。

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あとで、ステージで会長自身が話したところによれば、ひかるん会長は今回は「ハプニングで」の不参加だった模様です。

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出演は12組、とやや少なめでありましたが、決めポーズもあり、概ねいつも通りのセレモニーでありましたよ。

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