東大で荒木飛呂彦氏の『奥様の』トークライブがあったらしいぞ。
反=アニメ批評から、Twitter:steinさんのpost経由。
大笑い。
ですが、文字通り、"少年の心"を持ち続けていらっしゃるからこそ、多くの人の心に強い印象を叩きつける作品を生み出せる、ということなんでしょうかね。
でも、ジムでの水泳の話は、女子についてこられてワルイ気はしないんだけど、でもどう扱ったらいいかわからない…と、氏が照れて混乱した結果なんじゃないか、という気がしないでもない。
反=アニメ批評から、Twitter:steinさんのpost経由。
大笑い。
ですが、文字通り、"少年の心"を持ち続けていらっしゃるからこそ、多くの人の心に強い印象を叩きつける作品を生み出せる、ということなんでしょうかね。
でも、ジムでの水泳の話は、女子についてこられてワルイ気はしないんだけど、でもどう扱ったらいいかわからない…と、氏が照れて混乱した結果なんじゃないか、という気がしないでもない。
くしくも同イベントに出展もしていたGigazineから。
参考:眉山山頂秋フェスタ公式。
Gigazineからは併せて、ufotableの新作を含む上映会の内容中心の記事を。
また、Gigazineのレポートでは詳細触れられていない、電撃文庫のライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の著者・伏見つかさ氏及び編集者トークライブを中心としたレポートを、まろんさんのブログ・colorfulから紹介しておきましょう。
・眉山秋フェスタへいってきた(1)
・眉山秋フェスタへ行ってきた(2)
・眉山秋フェスタへ行ってきた(3)
とりあえずすぐアニメとかにはならないらしい?
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阿波踊りの「空の境界」キャラポスターの話題はあたくしも覚えがありますが、ufotableがまさかこれほど徳島とコミットしているとは思いませんでした。
イベントそのものも、地方の枠を越えてるどころか、大都市圏でもそうはお目にかかれない、濃密かつ充実したラインナップ。まさに、
徳 島 は じ ま っ た な
といわざるを得ません。
坂本真綾が期間限定でアナウンスするロープウェーとかありえないでしょ、普通。
同じ四国出身として、非常に悔しいことです。
高知も(直接比較はできないにせよ)「まんが甲子園」なんかはそれなりに著名ですし、関係性が似ているケースでいえば、ガレージキットで有名な海洋堂の宮脇修取締役館長(高知県大方町[現黒潮町]出身)が四万十で進めている「奇想天外」というプロジェクトもないわけではありませんが…。
まぁ、四国島内での競い合いはさておくとして、地方でもこれだけのことができる、これだけの動員ができる、という成功例が確立されたことは大変に意義のあることだと思います。
アニメで地域おこしは、らき☆すた in 鷲宮の例なんかも有名ですが、交通網に恵まれている首都圏とはまたワケが違いますので。
遠く関東の地から、今後のさらなる展開を期待しております。
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◇10/14 07:30追記。
ぬるヲタが斬るから。
>> 地方でこういうイベントを行うと、すぐ「町おこし」なんて言葉が出たりしますが、僕は「町おこし」だとは思ってません。「別に徳島死んでないぜ」って・・・。
ufotable・近藤社長のコメントがむやみにカッコイイ。
バーディーとあ~るのコラボになんと内海課長と後藤さんが乱入、という、おっさんホイホイどころか、おっさんまっしぐらな絵柄。
付録どころの騒ぎじゃない、これ単体でも十分商品でいけると確信できる逸品。
■Wiiウェア「みんなのシアターWii」で8/20から配信中。
みんなのシアターWii公式(音注意)から。
週刊少年ジャンプ「第3回デジタルマンガ賞」ライト級佳作、平成18年度(第10回)文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作、と輝かしい受賞歴をもちながら、WJのWeb体制変更で見られなくなり、幻の名作となっていたデジタルマンガ「マルラボライフ」(ふかさくえみ著)。
ガチガチに管理されてると、いざというとき、作品が一切巷間に残らなくなるというオンライン作品の保全の問題を痛感するわけですが、それはさておき、その「マルラボライフ」のうち、「ハイツ編」が、Wiiのオンラインコンテンツ(注:有料)という形で再び世に出ることになったそうであります。
原典は、フラッシュベースで、ポインタ当てて反応するところをクリックすると、あとはクリック毎に紙芝居的に進行していくため、各エピソードは読者の読みたい順で読んでいく形だったのが、Wiiコンテンツ版は自動再生式になってるとのこと(ソース:著者ブログ)。
いったいアレをどんなつなぎで一本につなげたのか想像がつかないのですが(実のところ、あたくし、Wiiを含め次世代機はいずれも持ってないので)、確かに本来のストーリーを追いたい向きには確かにいいのかもしれません。
というか、この際、アニメに起こしちゃえば(ry
視聴環境のハードルが若干高いですが、同時期に「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」といった新海作品なんかも公開されてるみたいですので、環境が整う方はぜひ一度お試しを。
コミックREX公式から。
参考:同公式のInformation。
参考:「コミックZERO-SUM」とか「ComicREX」とかのblogの関連記事。
参考:特攻野郎ComicREX編集部ブログの関連記事。
ゲームのコミカライズ自体は昨今珍しいことではありませんが、わざわざ作家さんを人数分動員してまで、というのは、さすがになかなかないことではないでしょうか。
一迅社の力の入れようが分かろうというものですね。
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2007年6月23日。
あたくし、この本店営業部で、こんな記事を書きました。
読んでて、あれ?と思われた方はご名答。
このとき、あたくしが本を手にとった零壱さん、というのは、このコミカライズ中、「Innocet Blue」で水谷絵里を担当される零壱さん、まさにその人であります。
記事中では、本に奥付がなくて…となっていますが、その後、たまたまこの記事を見つけたらしい零壱さんからご案内をいただき、以降、(あまり美少女系育ちのおっさんの行くジャンルではありませんが・笑)御本を買ったりして、ヒソカに応援させてもらっています。
力量的には十分だと思ってましたし、実際、アンソロではいくつか執筆歴もあるのですが、なにしろ、今回は題材が出自とは180度違うだけに、ブログで一報を見たときは少なからず驚きましたが…。
あの時、所沢のちっちゃな郊外オールジャンルの片隅で。
手ずから作ったコピー誌でひっそり同人デビューした子が、わずか2年あまりで、ここまで大きくなりました。
長く原石探しの旅を続けていればこんなこともある。実に嬉しいことです。
どうか、よろしければ。
温かく応援していただけたら幸いです。m(_ _)m!
「ムーンライト伝説」は素で唄えなきゃだめだろ、常識的に考えて。(いいえ
アルファルファモザイクから、HK-DMZ PLUS.COM経由。
基本、アニメ派だったあたくしですが。
そうそう、先日、自室の倉庫を発掘していたらこんなものが出てきましてね。
あれからもう11年。
あの人は今こうしている 吉沢やすみさん(売れっ子漫画家だった) - 速報 ニュース:@nifty
日刊ゲンダイから、@niftyニュース経由。
経由といいつつ、実際の新聞で読んでたんですが。
(婦女子の読み物でなかった頃の)ジャンプでの長期連載、2度のアニメ化、そして今でもCMキャラとして未だにお茶の間の人気を博す名作マンガ「ど根性ガエル」の原作者、吉沢やすみさんに近況をインタビューした記事なのですが、注目すべきは、氏が、ゲマ屋でおなじみ、ブロッコリーが誇る人気タイトル、みんな大好き「ギャラクシーエンジェル」のキャラクターデザイナーにしてコミカライズも担当した、かなんさんの実のお父上だったという驚愕の真実。
参考:Wikipedia 吉沢やすみ
参考:Wikipedia かなん
いや、そもそもかなんさんが男性だとばっかり思っていたあたくしは、かなんさんが女性(しかも人妻!)だったということ自体驚愕だったのですが。
いやしかし、まさに、これがほんとの、
蛙 の 子 は 蛙
…。
おあとがよろしいようで。(失笑
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